ユーズあずみ野 経営コンサルタント・経営指導・社員研修&安岡正篤・安岡正明・安岡正泰・財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館の頁
私とシンクロニシティ
シンクロニシティという言葉をご存知でしょうか。心理学者ユングの提唱した言葉で、別の言い方は、
同時共時性ということを指しているそうです。私は、自分が「こうなれば良いが---」と希望を持って
いても、絶対にそのようにならないと思っていたことが、まったく、意識していない時に突然、向こうの
方から、偶然にやってくることだと理解しています。
私はシンクロニシティの研究家ではありませんが、私がシンクロニシティについての経験をお話したいと
思います。
私がシンクロニシティは、すごいことだと思っていることは、「突然来る偶然」です。
または、「偶然は突然来る」ともいえます。
我々は、何かの偶然の体験をした時、この「シンクロニシティ」という言葉で、理解すれば
よいのかなと思います。
平成22年5月のことでした。
最近、私は「偶然は突然来る」という、体験をしました。約10前から、ご縁を戴き、
ある財団法人に勤務することになりました。現在の私はかなりの高齢であり、これからは、
いつ、退職するのが、いいのか、その時期や場所など、密かに考えるようになりました。
その財団法人は、約10年前に長野県に足を下ろして、22年3月に業績が上がってきて、
たまたま、あるビルの中に事務所を置くことになりました。
実は、このビルに私は1962年(昭和37年)4月、初めて、社会に出たとき、勤務した場所
でした。そのビルに22年3月に、この財団法人が、移転したわけです。私はこの場所からは、
計算しますと、何と両端(りょうは)いれで年号を換算しますと、今から、50年前の勤務場所で
ありました。このことだけを例に引いても自分だけしか、わからないことですよね。
でも、私は感激しました。何か、私が、始めて、勤務した場所にめぐりめぐって、また、
晩年に、また、その場所で、これからも、勤務できることを-------
これって、運が良かっただけだ、こういうこともあるんだな、と思いつつも、このような体験が、
もしかしたら、「シンクロニシティ」という言葉で理解すればよいのかなと思います。
そういえば、私は、このような体験が多いのです。
それは、いつか、こうなればいいがなぁという、実現不可能な夢を持つことから、スタートしていることと思います。
でも、今回は、50年後にこの場所に勤務したいと希望していたことでもないし、こうなればいいがなぁ
という、願望でもなかった。それは、突然にやってきたのです。
また、話は、変わりますが、ある日、地元の市立図書館に行って、本当にたまたま、ですが、
「SYNCHRONICITY シンクロニシティ」という、CDを発見しました。このこともコジツケ見たいに見えますが
実は、同時性があり、不思議な経験をしたのではないかと思っています。
それは、THE POLICEの「シンクロニシティ」という、
/SYNCHRONICITY1・SYNCHRONICITY2の
歌のCDが見つかり、いまでは、購入し、個人使用しております。
それで、MDに落として、悦に入って、車の中で、聞いております。
私にとって、本当にすごいことがおきています。孫と共通の話題が出来るなんて・・・・・
ということで、邪道かもしれませんが、掲載したしだいです。
平成22年6月のことでした。
ところが、またしても日常生活に変化が起こりました。いつものようにMDに落として、悦に入って、車の中で、
聞いておりましたら、その時には、丁度、孫の男の子を学校に迎えに行くことになりました。
私が聞きたい曲を私が聴いていただけでしたが、孫が、「これって、いい曲だね」・・・なんていう曲と聞かれました。
私は、はっとしました。3年生の子供でも、何かを感じたのだと。
そして、今日はやんがくを聞きたいので、遠回りしてかえろーといわれて、ゆっくりと帰りました。
今では、孫と私は、その歌詞を覚えたくて、「シンクロニシティ」の歌詞をプリントアウトしました。
それが、最初の4行は、さっと理解できて、二人で一緒に歌っていますが、カタカナで、英訳をしながら、歌わなくては
ならないのです。最後までやり遂げられるか、全く不明ですが、それが孫との人間としての「最初の心の出会い」で
あったとしたら、なんと「シンクロニシティ」だったことでしょう。
音楽の 中ごろになると、バックのミュージックが大きくなったりすると歌詞がよくわからなくなりますので、
プリントアウトしたところに一つ一つ、記入して、解決しています。
ところが、かなりの年齢の私と、小学3年生のレベルが同等みたいでありますが、辞書を買い求めて、勉強しながら
、歌の勉強を進めることとしました。
このように、人生には、何にも無いところにも、きっかけは誰でも平等であるはずですから、「はっとした、心で見る」と、
何でもあるかも知れませんが、なんでもないようにも思えますが、あるようにも思えます。
要は自分の感性を養うことが大切でしょうか。
このような体験をしたかたは、どのような体験かを教えてください。このページに
組み込むのもいいのかもしれませんので・・・・・・・・
では、