ユーズあずみ野 経営コンサルタント・経営指導・社員研修&安岡正篤・安岡正明・安岡正泰・財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館の頁


私の現在の職業は経営コンサルタントです。企業コンサルタントの仕事は、パッケージとして、こうしなさいというものはなく、その人なり・企業なりに即して、その会社の「匂いを尊重してコンサルをする」ことが必要であると考えています。時にはでしゃばりますが、基本的には、会社の役員のウイークポイントを補佐して、その件に関しては、きれいに成就できるよう指導していきます。つかず、離れず、スポットで必要なときには、その担当役員と情勢を分析して、現状ではこれがベターであると分析し、指導しながら、一緒に進むことが大切と思います。

困ったときなどには、安岡正篤先生なら、どうするのかまで、考えることが出来ます。


 たまたま、「サンデ−毎日09.6.14」の「戦国軍師の知恵--参謀と補佐役はココが違う(堺屋太一談)」を読んでみましたら、参考になると思われるので、次に掲載してみました。

普通、軍師には、「参謀」と「補佐役」の2種類があり、「組織のリーダーはこの二つを徹底的に使い分けなければならない。」という、戦国時代に当てはめると「参謀」には、豊臣秀吉家臣黒田官兵衛・補佐役には上杉景勝家臣直江兼続、豊臣秀吉弟豊臣秀長、政治では、中曽根康弘内閣後藤田正晴、小渕恵三内閣野中広務、小泉純一郎内閣福田康夫などであり、「補佐役」では、企業では、本田宗一郎藤沢赳夫、松下幸之助高橋荒太郎、現在の政治では、麻生内閣は補佐役欠如しているという。

「参謀役」というのは、不可能を可能にしていく存在である。困難に陥った財政を立て直すのも重要な役目であるという。当時の軍師というと、戦いの中で派手に作戦を立てるほうがに目が行きがちだが、別に、今の経営コンサルタント的な役目もあります。戦国武将というのは、ただ、戦うだけではなく、ある意味では、領国経営という、今で言う会社社長みたいなところがありますね。軍師は、そういう部分での参謀役でもありました。日常は、経済政策や民生をやっているプロだったのです。

その他の軍師としては、山本勘助(武田信玄)、竹中半兵衛(羽柴秀吉)、黒田官兵衛(長政)、真田幸村(大阪冬の陣)、島左近(石田三成)などが挙げられています。

安岡正篤は、第二次世界大戦のときに「日本の顧問」をしていました。−−−−−日本国の辞令は、こちら

安岡顧問閣下

安岡正篤----内閣


安岡正篤.記念館/財団法人 郷学研修所に行けば、展示してあります。ご覧ください。