論語の頁
この2008年の正月に私が所蔵している孔子の本=「論語」の中の「子路」を中心に読んでみた。ちょうど、お正月で
あったので、所蔵本10冊を短冊をつけながら、丁寧に読んだ。頁を読みながら、捲くった枚数は、2868頁であった。
| no1 | no2 | no3 | no4 | no5 | no6 | no7 | no8 | no9 | no10 | |||||||||||||||||||
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| 調査報告 | 本の題名 | 著者等 | 出版社 | 発行 | この本の中の子路解説の回数 | 本の内容を一言で言うと |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 古典を読む 頁数236 |
安岡正篤著 | 明徳出版社 | 平成元年9月 | 0回 | 安岡正篤先生が40代に読んだ本19冊を纏めたもの |
| 2 | 「永遠の心を求めて孔子とその学問」 頁数231 |
林 大幹著 | 立花書房 | 平成5年6月1日 | 11回 | 日本農士学校・金?学院に参学、元国務大臣・環境庁長官・講師の言葉の中の「信無くんば立たず」「有限から無限に続く道を歩く」 |
| 3 | 孔子 人間一生の心得 頁数498 | 渋沢栄一著 解説 竹内均 |
三笠書房 | 平成5年3月10日 | 16回 | 本物の強さは常に孤独と背中合わせだ。"人生、ここが辛抱のしどころだ。"ともに生きるに足る友・切り捨てるべき友!! 孔子は、自己実現の実学書であり、人生の指南書である。 |
| 4 | 「如是我聞 にょせがもん 孔子傳」 頁数309 |
諸橋轍次著 | 大法輪間 | 昭和44年7月5日 | 8回 | あの言葉は、このような時に、このような意味で話されたものであった等、聖人の言行を理解しながら、自己の修養の基本となる本である。 |
| 5 | 「論語小解」 熊沢蕃山著 頁数276 |
複製者 木南卓一 |
協和印刷 | 平成10年7月20日 | 18回 | 冒頭に「論語の中の子路第13 子路問政子曰先之労之請益日無倦(正宗文庫)」の写しが掲載されている。論語の一行目には、「孔門にをいて道徳義論の語也・論は明辮の意あり。惑をわきまへて明にする義なり」とある。下記、写真参照 |
| 6 | 孔子 家語 頁数222 |
清田 清著 | 明徳出版社 | 昭和46年12月15日 | 16回 | 福岡師範卒・教師/孔子家語とは、王粛という人が、鄭玄という人の不敗の王座に挑戦するという、不適な戦術として、この本を偽作したことは有名である。世間の受け取り方は、@裏目に出て、嘲笑侮蔑の目で見られた。A「家語」が偽作と認めたうえで、大いに参考にした人々もいた。中国と日本で刊行されたものに二分して、調査してある。すごい本であると思う。 |
| 7 | 時を越えて新しく孔子中国の人と思想 頁数278 |
加地伸行 | 集英社 | 昭和44年7月5日 | 13回 | 孔子は、人に認められたいと強く願って生きた人間である。しかし、ある数年を除いて、彼を取り巻く政治の波に翻弄されて、人に認められなかった人間である。自戒の言葉を自分に説き続け、不遇の運命と戦い続けたのである。平易であり、かなり、読みやすい。 |
| 8 | 朝の論語 講座・暁の鐘 頁数234 |
安岡正篤述 | 明徳出版社 | 昭和37年10月1日 | 8回 | 「暁の鐘」において、19回にわたって、安岡正篤に論語の講義をしていただいたものです。先生は、いつまでたっても偉大なこうゆう哲人の書を読みその尊い精神に学ばなければなりません。といっている。 |
| 9 | 儒教三千年 頁数250 |
陳舜臣 | 朝日新聞社 | 平成4年3月1日 | 21回 | 昭和53年1月4日から、8日まで、NHK教育テレビで、放映された。演題は、「中国そして日本−陳舜臣の語る儒教と現代」をその講義の中で、触れなかったことを本書では、大幅に書き加えた。かなり解りやすく、面白かった。 |
| 10 | 今こそ 論語 頁数334 |
増田周作 | プレジデント社 | 平成10年6月7日 | 6頁 | 論語こそ、「心の教育」であると思う。論語は永遠の書であることを知らない人もいるかもしれない。まさか、このような深刻な状況のときに出版するとは思わなかった。日本にとって、論語が必要とされるのは、まさに、「今こそ」の感が深い。私が納得した本であった。 |
下の写真は、友人より、いただいたno5の木南先生の本の冒頭にある写真を掲載させていただきました。
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