ユーズあずみ野 経営コンサルタント・経営指導・社員研修&安岡正篤・安岡正明・安岡正泰・財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館の頁
「為政三部書」 安岡正泰著
| この本は、1938年昭和13年日本の前途を憂慮していた安岡正篤先生が、「政・官・財」 の指導者に警鐘を鳴らすため、中国元朝の名臣「張養浩」の「三事忠告」を訳註して、 《為政三部書》と改題して、出版したものである。 その本をさらに、読みやすく、口語体にして、平成十五年三月に安岡正篤先生の実子である 安岡正泰(郷学研修所・安岡正篤記念館理事長}先生が書き下ろしたものである。 長野県時習会では、前年・今年と2年間にわたり、安岡正泰先生を講師にお招きして、 講義を行なっていただいた。講義中の安岡正泰先生 ![]() |
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| この本は、簡単には、読み込むことはできない。特に、通常の仕事・個人の生活上では、特に読みにくい感じがある。そこで、長野県時習会では、安岡正泰先生を講師にお招きして、講義を行なっていただいた。しかし、1回の講義では、到底、読みこなせるものではなく、また、安岡人間学は、形だけを行なうものではないので、18年に引き続き、19年にも、ご指導をお願いしました。先生との打ち合わせでは、今回は、先生の特に、強調したところとか、自分の気に入ったところを中心に各所に付箋をつけていこうという方法を実施した。採用した。ちなみに事務局では、出席者32名の付箋を用意して、対応しました。後日談でありますが、安岡正篤先生の25回忌にお会いしたときには、あい、同時して、また、行かなくてはいけないね。来年もお願いしますといってしまいました。そのくらい、この本には、魅力があるといえます。現在の政治・財界等を見渡しても、金が優先横行していて、この本を少しでも読んで、己の分際を知ることが社会のためになることを知っていただきたいと考えています。先生の言葉の中に「自得」という言葉がありますが、誰でも、自分をもう一度、見直すことが大切かとも思うこのごろです。 |
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